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TDALAIS SX タダリスSX

TDALAIS SX タダリスSX

  • ED
  • シアリス
¥8,000 ~ ¥27,000 税込
商品コード: ts-05 ~ ts-20
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有用成分
1錠にタダラフィル(Tadalafil)20mg
内容量
4錠/箱
剤形
タブレット
発送国
インド(お届け:お支払い完了から10-14日間後)
ブランド
Ajanta Pharma (アジャンタ・ファーマ)

ED治療薬としてよく知られているバイアグラの改良成分、タダラフィルを含むタダリスSXは、シアリスのジェネリック版に当たるED(勃起不全)治療薬です。
この薬の最大の特徴は、その効果が最大36時間持続する点にあります。
また、副作用が少ないことでも評価を受けています。

タダリスSXについて

タダリスSXは、世界中で多くの人々に使用されているED(勃起不全)改善薬「シアリス」のジェネリック医薬品です。バイアグラと同じように、ペニスの海綿体への血流を促進して勃起を助け、その硬度を維持する作用があります。

しかし、バイアグラと比較していくつかの違いがあります。一つは、効果が約36時間と長持ちする点(バイアグラの約6倍)、食事の影響を受けにくい点、副作用が起こりにくい点で、これらの特性からバイアグラよりも使い勝手が良いと言えます。

この差は、タダリスSXの有効成分であるタダラフィルが持つ、安定性が高くブロック構造をしている分子構造によるものです。この構造が食事の影響を受けにくくさせ、代謝が遅いため効果が長続きし、副作用が少なくなる原因となっています。

ただし、デメリットも存在します。シアリスと同様に、タダリスSXはバイアグラのジェネリック製品よりも価格が高めに設定されていますが、それでもシアリスは世界中で愛用されています。

シアリスの別名「ウィークエンド・ピル」は、約36時間の効果が持続することから、週末に1錠服用することで自由なタイミングで性行為を楽しめることを意味しています。この長時間効果がユーザーに好評です。

しかし、服用中は常時勃起しているわけではなく、性的刺激があった場合にのみ自然に勃起します。もし、痛みを伴う勃起や4時間以上続く勃起があれば、直ちに医師の診断を受けてください。

タダリスSXは、インドの有名な製薬会社アジェンダ・ファーマによって製造されており、アメリカやアジアなど約30カ国で展開しています。製薬工場はアメリカFDAの認可を受けており、世界レベルの品質管理がなされています。

ジェネリック医薬品への不安があるかもしれませんが、タダリスSXはシアリスと同じタダラフィルを含有しており、効果や効能は同じです。低価格で提供されているのは、研究開発費や宣伝費が削減されているからであり、品質に問題はありません。

日本国内で購入する場合について

日本でのED治療薬の処方には、医療保険の適用がなく、そのため3割負担の対象外であり、費用は全額自己負担となります。

タダリスSX20mgは日本での処方不可です。日本では、タダリスSX20mgと同じ有効成分タダラフィルを含む先発品のシアリスが取り扱われており、シアリスをタダリスSX20mgの同量、つまり1箱分4錠を処方してもらう場合のコストはこれくらいかかります。

  • 診察料・処方料:0円から1,500円
  • シアリス錠20mgの価格:1,500円から2,000円×4錠=6,000円から8,000円
  • 合計で約6,000円から9,500円

タダリスSXの服用方法について

  • 1回の服用量は1/2錠から1錠です。性行為の約1時間前に服用するのが目安です。
  • 食事の影響はほぼありませんが、最も効果的に服用したい場合は空腹時が推奨されます。
  • 服用間隔は24時間以上空けてください。効果が約36時間続くため、その間の追加服用は通常不要です。
  • 最初の服用では1/2錠をお試しいただくことをおすすめします。これは、タダリスSXの先発品であるシアリスが10mgから20mgで使用されることが多いためです。
  • グレープフルーツジュースとの併用は避けてください。代謝酵素を阻害する可能性があり、副作用のリスクを高める恐れがあります。
  • 心臓や血管の持病がある場合は、タダリスSXの服用が適切かどうかを担当医に確認してください。副作用が現れるか、既存の病気が悪化する可能性があります。
  • 他の薬を服用している場合は、飲み合わせに注意が必要です。服用前に医師や薬剤師に相談してください。

副作用について

以下の副作用が見られた場合は、薬の使用を中止し、体調を観察してください。もし症状が悪化するか改善しない場合は、速やかに受診してください。

  • 頭痛が発生することがあります。発生頻度は1~2%で、これはシアリスの製造販売後の特定調査に基づいたデータです。
  • ほてりや発赤が見られる場合もあります。この症状の発生頻度は約1%で、同じくシアリスの製造販売後の特定調査からの情報です。
  • その他、発生頻度1%未満の副作用として、心臓系イベント(動悸や頻脈など)、中枢系イベント(めまいや眠気など)、消化系イベント(胸焼けや腹痛など)、視覚系イベント(充血や視覚障害など)が報告されています。

服用を避けた方が良い方について

  • 心臓や血管に重度の持病がある方は使用しないでください。
  • 硝酸剤やNO供与剤(例:ニトログリセリン、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)を服用中の方は使用を避けてください。
  • 心筋梗塞、脳梗塞、脳出血など、半年以内に重大な心血管イベントを経験された方は使用しないでください。
  • 肝機能が著しく低下している方も使用を控えてください。
  • 低血圧の方や重症の高血圧をお持ちの方は使用を避けてください。
  • 網膜色素変性症のある方も使用を控えてください。
  • アミオダロン(アンカロン)を服用中の方は、使用を避けてください。
  • リオシグアト(アデムパス)を服用中の方も使用しないでください。

ご使用上の注意点

  • 低血圧、めまい、視覚障害が起こる可能性があります。これらの症状は自動車の運転など、事故のリスクを伴う活動に影響を及ぼすため、控えるようにしてください。
  • 同時に使用すると、低血圧や不整脈のリスクが高まったり、代謝に影響を及ぼす薬があります。使用前に医師や薬剤師に併用可能な薬かどうかを確認してもらうことが大切です。
  • 4時間を超える持続勃起や痛みを伴う勃起は、治療を急ぐ必要がある非常に危険な状態です。このような場合は、遠慮なく直ちに医療機関を受診してください。(勃起機能の損失が報告されているケースもあります)

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